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紅廣木材 株式会社
052-321-5309
営業時間 8:00~17:00
取り扱い材木
その美しい外観は大変好評いただいております。
集成材の最大の特徴はどんな規格にも応じられることです。
BMウッドの製品は特殊建築造作材などの多くの納入実績を持ち、
針葉樹
スギ(杉)(針葉樹)
青森(一部北海道)から屋久島まで生育し、数多い品種があるので性質もばらつきがある。
ごく一般的には、春材・秋材の区別が明瞭で心材が淡紅色のもの(アカジン)、黒褐色を帯び
たもの(クロジン)がある。
木理は通直で肌目はやや粗く、加工は容易、強度的性質と表面仕上げはほぼ中庸である。
市場材としては、国産材のなかでも最も数量が多く、汎用性のある建築材料である。
小割物、ひき角類、板類すべてに加工され、柱、染などの軸材、ヌキタルキなどあらゆる用途に向いている。
秋田、屋久などの天然スギは、天井板を中心に高級造作材として使われている。
ごく一般的には、春材・秋材の区別が明瞭で心材が淡紅色のもの(アカジン)、黒褐色を帯び
たもの(クロジン)がある。
木理は通直で肌目はやや粗く、加工は容易、強度的性質と表面仕上げはほぼ中庸である。
市場材としては、国産材のなかでも最も数量が多く、汎用性のある建築材料である。
小割物、ひき角類、板類すべてに加工され、柱、染などの軸材、ヌキタルキなどあらゆる用途に向いている。
秋田、屋久などの天然スギは、天井板を中心に高級造作材として使われている。
ヒノキ(檜)(針葉樹)
最もすぐれた性質を備えた木材であり、木曽ヒノキは日本の代表的な木材として、
世界的にも知られている。
広い用途があり、色合、木肌、木理などを活かした化粧的用途は広く知られており、構造耐力もすぐれているので、
住宅の柱、土台などに賞用されているほか、耐久性があるので浴室まわりなどにも好んで使われている。
世界的にも知られている。
広い用途があり、色合、木肌、木理などを活かした化粧的用途は広く知られており、構造耐力もすぐれているので、
住宅の柱、土台などに賞用されているほか、耐久性があるので浴室まわりなどにも好んで使われている。
ジンダイスギ(神代杉)(針葉樹)
2000年ほど前に、地中に埋没した、杉の巨木が
自然に黒色に染められて出来たのが神代杉です。
床の間材として、使われる事が多い。
自然に黒色に染められて出来たのが神代杉です。
床の間材として、使われる事が多い。
スプルース(針葉樹)
北米にはスプルースと呼ばれる木材が数種あるが、材質的にすぐれ、
独立した樹種として輸入されているのはシトカスプルースであり、
市場だは単にスプルースと称して取り引きされている。
一般に木理は通直で肌目は纐密であり、材面には光沢がある。
供給量は割合いに多く、一般建築用材としてはベイヒに次ぐ内部造作材として、
広く使われているほか、柱材にも賞用されている。
手ごろな建具材としても好まれており、材質がとくに優れたものは、
ミュージックグレード材として楽器材(ピアノ響板、ギター材など)にも用いられる。
独立した樹種として輸入されているのはシトカスプルースであり、
市場だは単にスプルースと称して取り引きされている。
一般に木理は通直で肌目は纐密であり、材面には光沢がある。
供給量は割合いに多く、一般建築用材としてはベイヒに次ぐ内部造作材として、
広く使われているほか、柱材にも賞用されている。
手ごろな建具材としても好まれており、材質がとくに優れたものは、
ミュージックグレード材として楽器材(ピアノ響板、ギター材など)にも用いられる。
タイヒ(台檜)(針葉樹)
年輪は非常に狭く、木理は通直で肌目は緻密である。
重硬な木材であり、切削、鉋削、乾燥、接着、釘打ち
などの加工はすべて容易である。
仕上がり面も良好で心材の保存性はきわめて高い。
一般建築用材としては高級建築の柱、内部造作材などに使われ、美しい杢の出る材面は化粧用材として賞用されている。
国産ヒノキの代用として輸入されているが、供給量は少なくなっている。この木材は社寺建築、鳥居などの用材としてよく知られている。
重硬な木材であり、切削、鉋削、乾燥、接着、釘打ち
などの加工はすべて容易である。
仕上がり面も良好で心材の保存性はきわめて高い。
一般建築用材としては高級建築の柱、内部造作材などに使われ、美しい杢の出る材面は化粧用材として賞用されている。
国産ヒノキの代用として輸入されているが、供給量は少なくなっている。この木材は社寺建築、鳥居などの用材としてよく知られている。
サワラ(椹)(ヒノキ科 針葉樹)
加工が容易で、無節材を採材しやすいなど、サワラ材の性質が、スギと同じような内部造作材として好まれてきた。
水湿に耐え、割裂性がよいなどの性質は、この木材が昔から桶材、または浴室、浴槽材として独自な用途を維持する理由になっている。
しかし生産地は木曽地方などに限られ、数量も少ない。
水湿に耐え、割裂性がよいなどの性質は、この木材が昔から桶材、または浴室、浴槽材として独自な用途を維持する理由になっている。
しかし生産地は木曽地方などに限られ、数量も少ない。
ベイヅカ(米栂)(ヘムロック)(針葉樹)
ツガの代用として輸入された木材で、肌目はやや緻密木理は通直で、
切削などの加工は容易だが、乾燥すると釘打ちによって割れることがある。
輸入米材のなかで最も数量が多いが、木材としての価値はベイマツよりやや低い。
一般建築用材としては、染、モヤ、ケタなどの構造材、小割材、防腐剤を加圧注入した土台、良材は造作材にも使われている。
切削などの加工は容易だが、乾燥すると釘打ちによって割れることがある。
輸入米材のなかで最も数量が多いが、木材としての価値はベイマツよりやや低い。
一般建築用材としては、染、モヤ、ケタなどの構造材、小割材、防腐剤を加圧注入した土台、良材は造作材にも使われている。
クモスギ(雲杉)(針葉樹)
別名雲南杉とも言う中国雲南省に分布し、米栂の代用として用いられる事が多い。
アガチス(針葉樹)
東南アジア等に分布し目は密で、ドア材としてよく使われる。
ベイヒバ(イエローシダー)(針葉樹)
肌目が纐密で割合に硬く弾力性があるが、この木材はボート用材としてイタリアへ輸出されているように、耐久性がある。
日本におけるごく一般的な使い方は、上級材は建築内装材、または建具材、一般材は土台、柱、などだが、最近は一般住宅の土台、公団住宅の造作材が目立っており、
とくに都市部における一般住宅の土台には、防腐剤注入のベイツガに次いで広いシェアがある。
ベイヒバと呼んでいるが、国産のヒバ代用というよりも、
ベイヒに代る木材として使われている。
日本におけるごく一般的な使い方は、上級材は建築内装材、または建具材、一般材は土台、柱、などだが、最近は一般住宅の土台、公団住宅の造作材が目立っており、
とくに都市部における一般住宅の土台には、防腐剤注入のベイツガに次いで広いシェアがある。
ベイヒバと呼んでいるが、国産のヒバ代用というよりも、
ベイヒに代る木材として使われている。
タモ(広葉樹)
広い年輪幅を見せる環孔材である。
肌目は粗いが木理は一般に通直で、杢が重用される。
やや重硬なグループに入る木材だが、重さ、硬さ、強さは年輪幅の広狭が影響する。
切削などの加工は割合に容易であり、乾燥も困難ではない。
国産広葉樹材のなかでは樹幹が最も通直で、枝下が長く木口断面も正円に近いほか、まとまった数量が確保できるなどの
利点がある。
一般建築用材としては装飾中心に用いられ、タモ合板は家具用材、建築用材をはじめ多方面で使われ、アメリカ市場へも輸出されている。
この木材は植物学上ヤチダモ、東北地方ではシオジと呼んでいる。
肌目は粗いが木理は一般に通直で、杢が重用される。
やや重硬なグループに入る木材だが、重さ、硬さ、強さは年輪幅の広狭が影響する。
切削などの加工は割合に容易であり、乾燥も困難ではない。
国産広葉樹材のなかでは樹幹が最も通直で、枝下が長く木口断面も正円に近いほか、まとまった数量が確保できるなどの
利点がある。
一般建築用材としては装飾中心に用いられ、タモ合板は家具用材、建築用材をはじめ多方面で使われ、アメリカ市場へも輸出されている。
この木材は植物学上ヤチダモ、東北地方ではシオジと呼んでいる。
ベイスギ(針葉樹)
この木材はアメリカでは屋根板、外羽目板など風雨に曝される箇所で使われているように、耐朽性のある木材である。
軽軟な木材であり、木理は通直、肌目はやや粗い。
割裂性の高い木材でアメリカで屋根を作る場合、
割り加工されている。
加工は容易だが、強度的性質に劣るので、一般建築用材としては構造用には不向きである。
わが国では天井板、外羽目板に大量に使われた時代が
あったが、現在はスライスドベニアに加工した天井板および
スギの代用として建具材および建築内装材に主として使われている。
軽軟な木材であり、木理は通直、肌目はやや粗い。
割裂性の高い木材でアメリカで屋根を作る場合、
割り加工されている。
加工は容易だが、強度的性質に劣るので、一般建築用材としては構造用には不向きである。
わが国では天井板、外羽目板に大量に使われた時代が
あったが、現在はスライスドベニアに加工した天井板および
スギの代用として建具材および建築内装材に主として使われている。
ベイヒ(米檜)(針葉樹)
木理は通直で肌目は纐密であり、ヒノキに似た
強い芳香がある。
材質は全般的に国産ヒノキに劣っているが、
割合いに硬く耐久性もあるので、国産ヒノキの代用として高級柱材、長押、敷居、鴨居、床(ゆか)材などの一般建築用材のほか、建具材や社寺建築用材
に賞用されている。
強い芳香がある。
材質は全般的に国産ヒノキに劣っているが、
割合いに硬く耐久性もあるので、国産ヒノキの代用として高級柱材、長押、敷居、鴨居、床(ゆか)材などの一般建築用材のほか、建具材や社寺建築用材
に賞用されている。
針葉樹
広葉樹
広葉樹
セン(栓)(広葉樹)
環孔材のため年輪が明瞭である。
重さや硬さは広葉樹のなかでは中くらいで、切削、鉋削などの加工性は割合いに容易である。
白色系の木材なので、板目面には年輪が明らかな模様となって現れ、
これが装飾的に利用される。
割合に大径材があり、欠点が比較的少なく、仕上面は光沢が多いので、
建築用材としては装飾材中心に使われている。
合板用材としても広く使われ、北海道産セン合板は海外市場で高い知名度がある。
家具材として古くから賞用されている。
重さや硬さは広葉樹のなかでは中くらいで、切削、鉋削などの加工性は割合いに容易である。
白色系の木材なので、板目面には年輪が明らかな模様となって現れ、
これが装飾的に利用される。
割合に大径材があり、欠点が比較的少なく、仕上面は光沢が多いので、
建築用材としては装飾材中心に使われている。
合板用材としても広く使われ、北海道産セン合板は海外市場で高い知名度がある。
家具材として古くから賞用されている。
ウォールナット(広葉樹)
アメリカやカナダに分布し、木目が独特なため
家具、楽器、ドアー、工芸品等に、巾広く使われている。
家具、楽器、ドアー、工芸品等に、巾広く使われている。
マコーレ(広葉樹)
西アフリカに分布し赤褐色で重く硬いフローリングやシキイ、枠材等によく使われる。
チーク(広葉樹)
唐木類(シタン、コクタン、タガヤサンなど)と同じく、少量ながら江戸時代から輸入されていた木材であり、
ヨーロッパ市場でも高い価値のある木材として認められている。
心材は金褐色、濃褐色、黄褐色から淡色系まであり、濃色のシマをもつものがある。
重く硬い環孔材で、木理は通直で肌目は粗いが、材面は独特な油状の感触がある。
加工の難易に幅はあるが、ごく一般的には容易であり、耐朽性も大きい。
一般建築用材としては、内部化粧材を中心にして、汎用的な用途があるほか、
船舶の構造用材、内装用材としては世界的によく知られている。
ヨーロッパ市場でも高い価値のある木材として認められている。
心材は金褐色、濃褐色、黄褐色から淡色系まであり、濃色のシマをもつものがある。
重く硬い環孔材で、木理は通直で肌目は粗いが、材面は独特な油状の感触がある。
加工の難易に幅はあるが、ごく一般的には容易であり、耐朽性も大きい。
一般建築用材としては、内部化粧材を中心にして、汎用的な用途があるほか、
船舶の構造用材、内装用材としては世界的によく知られている。
ローズウッド(広葉樹)
熱帯地方に分布し、高級家具等に使われている。似たもので、ソノケリンがある。
ブビンガ(広葉樹)
熱帯アフリカに生育し、巨木になる。
木は硬く、強度があり家具材やドア材等に使われる。
木は硬く、強度があり家具材やドア材等に使われる。
マンガシロノ(メラピ)(広葉樹)
東南アジアに分布し、黄色っぽく大木である。
家具、建具等によく用いられている。
家具、建具等によく用いられている。
ソノケリン(広葉樹)
ローズウッドに似ているので、その代用として使われる。
マホガニー(広葉樹)
アフリカ大陸に分布し、内装材や楽器等によく用いられる。
キリ(桐)(広葉樹)
国産材のなかでも最も軽く、切削その他の加工はきわめて容易である。
吸湿性、吸水性が著しく低く、含水率の変化による収縮膨脹もきわめて小さいほか、熱伝導度が小さく燃えにくいなどの諸特性を備えている。
また材面はやや粗い感じだが、研磨すると独特の光沢が出る。
このような諸特性から一般建築用材としては各種の内部装飾材、天井板などの用途があるが、
この木材はたんす、長持を代表格とした和家具類、下駄材という具合に、歴史的にも日本人に
馴染みの深い使い方をされている。
最近では国産材が少なくなり、輸入材が多くなっている。
吸湿性、吸水性が著しく低く、含水率の変化による収縮膨脹もきわめて小さいほか、熱伝導度が小さく燃えにくいなどの諸特性を備えている。
また材面はやや粗い感じだが、研磨すると独特の光沢が出る。
このような諸特性から一般建築用材としては各種の内部装飾材、天井板などの用途があるが、
この木材はたんす、長持を代表格とした和家具類、下駄材という具合に、歴史的にも日本人に
馴染みの深い使い方をされている。
最近では国産材が少なくなり、輸入材が多くなっている。
マンソニア(広葉樹)
熱帯地方に分布し、ウォールナットの代用として使われる事もある。家具や楽器等によく使われている。
ホワイトアッシュ(広葉樹)
北米に分布し、家具や建具材によく使われる。
タモを淡くしたような感じの材である。
タモを淡くしたような感じの材である。
タガヤサン(鉄刀木)(広葉樹)
マメ科の広葉樹。産地はインドネシア他。
色は黒褐色で、硬くて、仕上げると光沢を放つ。
強度は高いが加工は困難である。
家具、床柱等に用いられる。檀・紫檀と共に代表的な唐木のひとつである。
色は黒褐色で、硬くて、仕上げると光沢を放つ。
強度は高いが加工は困難である。
家具、床柱等に用いられる。檀・紫檀と共に代表的な唐木のひとつである。
ケヤキ(欅)(広葉樹)
樹木としての評判、木材としての価値」のいずれからも、日本の木材の代表格である。
年輪が明瞭に見える環孔材で、老大木からはさまざまの杢が現れる。
やや重硬だが、切削などの加工はあまり困難ではなく、
強度、耐朽性もあるので構造材、装飾材のいずれにも優れた建築用材として賞用されている。
柱、階段、床板(とこいた)をはじめ天井板、腰板など和洋いずれの建築物にも使われ、
スライスドベニアを貼った合板も広い分野で用いられている。
建築用以外にも、たんす、座卓、火鉢などの和家具とともに、
洋家具にも使われ、漆器の椀、盆、臼や杵、太鼓の胴、船舶の構造材と内装材など幅広い用途がある。
年輪が明瞭に見える環孔材で、老大木からはさまざまの杢が現れる。
やや重硬だが、切削などの加工はあまり困難ではなく、
強度、耐朽性もあるので構造材、装飾材のいずれにも優れた建築用材として賞用されている。
柱、階段、床板(とこいた)をはじめ天井板、腰板など和洋いずれの建築物にも使われ、
スライスドベニアを貼った合板も広い分野で用いられている。
建築用以外にも、たんす、座卓、火鉢などの和家具とともに、
洋家具にも使われ、漆器の椀、盆、臼や杵、太鼓の胴、船舶の構造材と内装材など幅広い用途がある。
ゼブラ(広葉樹)
マメ科の広葉樹で、アフリカに分布し色は茶褐色で加工は難しい。
用途・・床柱、造作用等。
用途・・床柱、造作用等。
タモ(広葉樹)
広い年輪幅を見せる環孔材である。
肌目は粗いが木理は一般に通直で、杢が重用される。
やや重硬なグループに入る木材だが、重さ、硬さ、強さは年輪幅の広狭が影響する。
切削などの加工は割合に容易であり、乾燥も困難ではない。
国産広葉樹材のなかでは樹幹が最も通直で、枝下が長く木口断面も正円に近いほか、まとまった数量が確保できるなどの
利点がある。
一般建築用材としては装飾中心に用いられ、タモ合板は家具用材、建築用材をはじめ多方面で使われ、アメリカ市場へも輸出されている。
この木材は植物学上ヤチダモ、東北地方ではシオジと呼んでいる。
肌目は粗いが木理は一般に通直で、杢が重用される。
やや重硬なグループに入る木材だが、重さ、硬さ、強さは年輪幅の広狭が影響する。
切削などの加工は割合に容易であり、乾燥も困難ではない。
国産広葉樹材のなかでは樹幹が最も通直で、枝下が長く木口断面も正円に近いほか、まとまった数量が確保できるなどの
利点がある。
一般建築用材としては装飾中心に用いられ、タモ合板は家具用材、建築用材をはじめ多方面で使われ、アメリカ市場へも輸出されている。
この木材は植物学上ヤチダモ、東北地方ではシオジと呼んでいる。
モアビ(広葉樹)
洋桜とも呼ばれ耐久性は高く、マコーレマホガニーと、よく似ている。
敷居や、框、床材等によく使われる。
敷居や、框、床材等によく使われる。
アサメラ(広葉樹)
アフリカ大陸に分布し、内装材としてよく使われている。
チークに、よく似ている。
チークに、よく似ている。
ナラ(楢)(広葉樹)
北海道に多く分布し、木は硬く加工しづらい。
家具やフローリング等によく使われている。
家具やフローリング等によく使われている。
カバ桜(広葉樹)
主に北海道に生育し、木は硬い。
家具材としてよく使われている。
家具材としてよく使われている。
カリン(花梨)(広葉樹)
東南アジアに分布し、硬くて目は荒く家具や楽器等に、よく使われている。
ホワイトオーク(広葉樹)
北米大陸に分布し、ナラやレッドオークによく似ている。家具材や船舶、枕木等に使われる。
柾目に「とらふ」が出る。
柾目に「とらふ」が出る。
ハードメープル(メープル)(広葉樹)
白色で硬くて重い木である。
家具や楽器等に、よく用いられる。
柄が細かく入っているものは、バーズアイメープルと呼ばれる。
家具や楽器等に、よく用いられる。
柄が細かく入っているものは、バーズアイメープルと呼ばれる。
シルバーハート(アニグレ)(広葉樹)
アフリカ熱帯地方に生育し肌は粗い。
高木となり、見た目はモアビを淡くした様な感じである。家具材や、化粧合板等に使われる。
高木となり、見た目はモアビを淡くした様な感じである。家具材や、化粧合板等に使われる。
その他
その他
竹
写真は,竹を集成接着し、突いた(スライス)もの。
人口単板
オリオンオークを貼り合せて、スライスしたもの。
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